【応用編】ドローン夜間飛行訓練について【ドローン教習所】

私は、2020年12月にDJImini2を購入して初めて空撮を楽しんでから、その映像に感動し、もっと知識や技能を身につけたいと思い、ドローン教習所福岡校(南福岡自動車学校)でフルコースの講習を受講しました。
応用講習の様子を短い動画にしてあります。詳しい内容はないですがこんなことをやるんだという参考にしていただければと思います。

その応用講習の中でも、今回は夜間飛行についてご紹介しようと思います。

夜間飛行

日の出前または日没後において無人航空機を飛行させるためには、国土交通大臣の承認が必要となります。

夜間とは

国立天文台が発表する「日没の時刻」から「日の出の時刻」までの間です。
地域によって時刻が異なるので注意が必要です。
また、冬場は日没の時刻が早いので夜間飛行の承認を取っておいた方が安心です。

夜間飛行の要件

機体・操縦者・安全確保体制に関する一般基準に加えて、機体・操縦者・安全確保体制について追加基準が定められています。

夜間飛行の追加基準

  • 夜間飛行においては、目視外飛行は実施せず、機体の向きを視認できる灯火が装備された機体を使用し、機体の灯火が容易に視認できる範囲での飛行に限定する。ただし、無人航空機の飛行範囲が照明等で十分照らされている場合は、この限りでない。
  • 飛行高度と同じ距離の半径の範囲内に第3者が存在しない状況でのみ飛行を実施する。
  • 操縦者は、夜間飛行の訓練を終了した者に限る。
  • 補助者についても、飛行させている無人航空機の特性を十分理解させておくこと
  • 夜間の離発着場所において車のヘッドライトや撮影用照明機材等で機体離発着場所に十分な照明を確保する。

機体の向きを視認できる灯火とは、例えば旅客機では進行方向や位置を把握するために右翼端に緑、左翼端に赤の灯火が付いています。

十分な明るさがないところでは、ドローンのセンサーが正常に働かないので、ヘリポートに明かりを確保し、離発着場所をドローンが認識できるようにしましょう。

とりあえず先ずは基礎講習

順番が逆じゃないか?との声が聞こえてきそうですが、気にしません(笑)
この基礎講習で、座学講習・実技講習(実機及びシュミレーター)を受講し、各講習後に受ける簡単な試験に合格すれば、「無人航空従事者試験3級」+「基礎技能講習修了認定書(国交省申請対応)」が発行されます。

めっちゃ本名フルネームで晒してるけど、まぁいいか。
どうせまだまだ誰からもみられていないし、みられて困るものでもない。

「基礎技能講習修了認定書(国交省申請対応)」の方には、フルコースで受講したので、全ての項目の受講証明が記載されているはずです。今日のブログに載せるために、ドローン検定協会に登録してダウンロードしようと思ったんですが、メールが届かず今問い合わせ中なのでこちらはまた今度載せます。

面白いですよ、ドローン。
福岡市内では飛ばせる場所も限られますが、阿蘇なんかでは楽しめる場所がたくさんあります。

スマホのカメラもかなり進化していて、いい映像が撮影できますし、GoProなども年々進化しています。
しかし、空撮はどうしてもドローンにしかできない撮影方法で、金額も高いようでいてスマホやGoProと大差ありません。むしろ、これだけ楽しめて、空を飛べて、撮影ができて、自動飛行ができて、動画編集もできて、この値段なの!?安くない!?と思ってしまいました。皆さんも手始めにトイドローンを1機いかがですか?

新しいおもちゃって、いくつになってもワクワクしますよ。